
注文住宅の和室小上がり掘りごたつもセルフ

和室に小上がりを作った後に気がついたことがあります。小上がりも掘りごたつもプロに任せてもいいですが、自分でできるということに気がつきました。安上がりなら自分で、好きな人なら楽しくできます。
小上がりは使い方次第で多様性が生まれてくるアイテム。ビジネスホテルや和室、旅館などのデザインや使い方も参考になります。旅館の掘りごたつも同じ。部屋の一角に置くとくつろぎスペースとして活用することができますが、それも何も小上がりに置いていないスペースとして、座ったり寝転んだりと、体を自由に伸ばすために使えます。
テレビを見る時のスペースとしてもおすすめ。こうした多様性は小上がりのデザインや材次第で変わっていきます。大衆的にするのか、少しラグジュアリーに見せるのか?作り手次第です。
小上がりは数個の置き畳を使って面積を決めていきます。たった一個分のおきたたみを使ってもいいのです。たとえば、椅子代わりとして使用したい時は置き畳3個分くらいを使うだけで充分です。椅子、ヨガの場所、横になるスペースと用途は無限です。
実はたった一個の置き畳のお値段も2万円前後します。合計で6個分使うなら12万円ほど必要です。高いか否かは買い手次第ですが、予算やスペース次第で自由に決めることができるという置き畳、自由に移動させることもできる特徴は完全に設置してしまうよりも便利です。部屋の模様替えのことまで考えると、置き畳はとても便利。また誰かに譲ることも可能なサイズです。
小上がりの用途や間取りを決めたい時、参考にできるのはビジネスホテルや温泉施設のくつろぎスペースです。完全にくつろぎスペースとして使用しているところでは、小上がりに物をおかず、完全な畳のスペースとして扱われています。照明やデスクを加えてアレンジしている人もいます。注文住宅なら自分で手を加えなくてもプロに任せてしまえば楽です。ただし、最低限の間取り希望を詳しく伝えるということはしておかないといけませんよ。注文住宅のいいところをうまく利用するようにします。